レグナードデッキの改良
今はメイヴの占いが人気だが、
ちょっと戻ってレグの占いデッキについて考察してみよう。
最初はこんなデッキを作った。
導きでグラコス力を使ってから戦車を連発するデッキ。
女教皇や運命を持てば仲間を助けられるので安心だが・・
実際使ってみるとほぼ女教皇は使い道がない。
常闇に初期に挑んだプレイヤーが脅威の攻撃に
恐れをなし、未挑戦者に「テンプレはこうだぞ、守れ!」
と伝授するが、技術の進歩によって脅威は破られるものだ。
最近ではメイヴの雷100も、今では「雷撃は避けられるし
5分に1回程度のギガデインも聖女を貰って1人で喰らえば
そこまで脅威ではない」と感じられるだろう。
プレイヤーの進歩を受け止め、デッキをこう改良した。
30秒の節制を1分の教皇に変更。
誘いを使い続ける前提から、魔術師はデュランとヒドラに。
補助アルカナが多いデッキをよく見かけるが、魅惑の水晶球を
生かすならもう少し攻撃を入れたほうが便利だと思う。
力は2枚だが、バトル前にもう一人の占いにわたぼう力か聞き、
はいなら自分はわたぼう皇帝、いいえならわたぼう力にする。
また、相手が弓なら自分は棍、相手が棍なら自分は弓にする。
戦闘開始後からのタイムテーブルは以下の通り。
僧タゲならば押し補助は行なおう。
占いA(棍):自分に皇帝⇒エンゼル⇒オーラ皇帝をパラ⇒水流
⇒占いBに恋人⇒悪霊⇒占いBにデュラン魔術師⇒魅惑⇒戦車・・
占いB(弓):弓聖⇒力⇒エンゼル⇒オーラ皇帝を占いA⇒棍に変更
⇒水流⇒占いAに恋人⇒悪霊・・
相手のデッキや傾向が事前に分かれば、最適のデッキは当然変わる。
初心者を誘っていく場合は当然、上手な人が運命入れたり
女教皇を入れたりして初心者が勝てるよう工夫しよう。
ちょっと戻ってレグの占いデッキについて考察してみよう。
最初はこんなデッキを作った。
女教皇や運命を持てば仲間を助けられるので安心だが・・
実際使ってみるとほぼ女教皇は使い道がない。
常闇に初期に挑んだプレイヤーが脅威の攻撃に
恐れをなし、未挑戦者に「テンプレはこうだぞ、守れ!」
と伝授するが、技術の進歩によって脅威は破られるものだ。
最近ではメイヴの雷100も、今では「雷撃は避けられるし
5分に1回程度のギガデインも聖女を貰って1人で喰らえば
そこまで脅威ではない」と感じられるだろう。
プレイヤーの進歩を受け止め、デッキをこう改良した。
誘いを使い続ける前提から、魔術師はデュランとヒドラに。
補助アルカナが多いデッキをよく見かけるが、魅惑の水晶球を
生かすならもう少し攻撃を入れたほうが便利だと思う。
力は2枚だが、バトル前にもう一人の占いにわたぼう力か聞き、
はいなら自分はわたぼう皇帝、いいえならわたぼう力にする。
また、相手が弓なら自分は棍、相手が棍なら自分は弓にする。
戦闘開始後からのタイムテーブルは以下の通り。
僧タゲならば押し補助は行なおう。
占いA(棍):自分に皇帝⇒エンゼル⇒オーラ皇帝をパラ⇒水流
⇒占いBに恋人⇒悪霊⇒占いBにデュラン魔術師⇒魅惑⇒戦車・・
占いB(弓):弓聖⇒力⇒エンゼル⇒オーラ皇帝を占いA⇒棍に変更
⇒水流⇒占いAに恋人⇒悪霊・・
相手のデッキや傾向が事前に分かれば、最適のデッキは当然変わる。
初心者を誘っていく場合は当然、上手な人が運命入れたり
女教皇を入れたりして初心者が勝てるよう工夫しよう。
0 件のコメント:
コメントを投稿